「下着見せるバイト」中学生の着替え撮影 児童ポルノ製造

©株式会社神奈川新聞社

 神奈川県警少年捜査課と高津署は8日、児童買春・ポルノ禁止法違反(児童ポルノ製造)の疑いで、横浜市栄区小菅ケ谷1丁目、動画販売業の男(39)を再逮捕した。

 再逮捕容疑は、昨年12月16日、同市神奈川区のレンタルルームで、ともに14歳で川崎市に住む中学3年と中学2年の女子生徒が着替えをしている動画を撮影し、児童ポルノを製造した、としている。調べに対し、「2人の年齢は知らなかった」などと供述している。

 県警によると、女子生徒2人は、それぞれ知り合いの女子中学生に「下着を見せるアルバイトがある」などと勧誘されたという。同容疑者は女子生徒2人に撮影料を、勧誘した女子中学生2人にも紹介料を支払っていた。

 同容疑者は、高校2年の女子生徒にわいせつな動画のモデルとして働くよう勧誘して児童ポルノを製造したとして、職業安定法違反と児童買春・ポルノ禁止法違反の罪で起訴されている。