ダニエル太郎、ズベレフ兄に55分で圧勝。幸先よく2回戦進出[ATP250 マラケシュ]

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「ATP1000 インディアンウェルズ」でのダニエル太郎

「ATP250 マラケシュ」(モロッコ・マラケシュ/4月8~14日/クレーコート)の大会初日。男子シングルス1回戦で世界75位のダニエル太郎(日本/エイブル)が世界72位ミーシャ・ズベレフ(ドイツ)と対戦。ダニエルが6-3、6-0と圧勝し2回戦進出を決めた。試合時間は55分。

ミーシャは、世界3位アレクサンダー・ズベレフ(ドイツ)の10歳年上の兄。ダニエルは今回ツアーではミーシャと初対戦だったが、1時間弱と良いかたちで勝利を収めた。

試合はダニエルのサービスゲームから始まった。立ち上がりは両者キープの展開だったが、ダニエルの2-1で迎えた第4ゲームで先にブレークに成功すると、第6ゲームにも再度ブレークをし、4ゲーム連取の後に第1セットを先取した。

さらに第2セットはダニエルが怒涛の6ゲーム連取、いわゆる「ベーグル」で2回戦に駒を進めた。

勝利したダニエルは2回戦で、第6シードの世界38位フェルナンド・ベルダスコ(スペイン)対予選勝者で世界139位アドリアン・メネンデス マチェラス(スペイン)の勝者と対戦することとなる。

(テニスデイリー編集部)

※写真は「ATP1000 インディアンウェルズ」でのダニエル太郎
(Photo by Yong Teck Lim/Getty Images)