天守閣彩る桜 宮城県南の名所、白石城で見頃

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満開となった白石城周辺の桜

 宮城県南の桜の名所の一つ、白石市の白石城本丸広場の桜が見頃を迎えている。満開となった8日は春の日差しの下、天守閣に相当する「三階櫓(やぐら)」の白壁に淡い桃色の花が映え、多くの花見客でにぎわった。

 白石城管理事務所によると、ソメイヨシノの開花は、記録のある過去15年で最も早かった昨年と同じ3月28日。天候にもよるが、今週末まで楽しめる見通し。

 広場周辺にはソメイヨシノ、シダレザクラなど約300本の桜があり、21日まで「白石城さくらまつり」を開催中。城や桜並木が午後6時から午後9時までライトアップされ、夜桜も堪能できる。