歌謡男子「斬波」1000人動員 笠間

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コンサート中、客席に下りてお客さん一人一人と握手をするメンバー=笠間ポレポレシティ

昭和の演歌・歌謡曲の名曲カバーをダンスやコーラスを加えオリジナルパフォーマンスをする4人組「斬波(ざんぱ)」が、笠間市赤坂の笠間ショッピングセンターポレポレシティのセントラルコートで毎月開催している「火曜の歌謡祭」が2日、39回目を迎え、初めて千人を動員した。

同イベントは2016年に始まり、当初は観客が約100人だった。同日は2回公演を行い、新曲「キメテ!」を含む25曲を披露した。客席には子どもからお年寄りまでファンが集まり、ペンライトや応援幕を掲げ会場は熱気に包まれた。2部終了後に同日の動員数が発表されると、リーダーのYOMA(よーま)さんは涙を浮かべていた。

今回千人を超えた記念とファンへの感謝として、今年12月に笠間市笠間の笠間公民館でワンマンライブを行うことを発表、会場からは歓声が響いた。YOMAさんは「茨城出身のメンバーはいないが、ホームと思っている。これからも恩返しができるように活動したい」と笑顔で話した。