〔突風〕秋田県由利本荘市で突風(JEF1)、住家の屋根に被害(4/8発生)

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8日21:20頃、秋田県由利本荘市石脇で突風が発生し、木造住家の屋根の野地板の剥離などの被害が確認されました。
9日、秋田地方気象台が現地調査を行いましたが、被害や痕跡、聞き取り調査からは突風をもたらした現象の特定には至りませんでした。この突風の強さは風速約40m/sと推定され、日本版改良藤田スケールではJEF1に該当します。
なお、この突風の発生に際して、竜巻注意情報の発表はありませんでした。

◆用語解説「日本版改良藤田スケール」
竜巻やダウンバーストなどの突風の強さを、建物などの被害状況から簡便に推定する風速の尺度。従来の藤田スケールに代わり、日本の建築物等の被害状況から推定する「日本版改良藤田スケール」が2016年4月から導入され、JEF0からJEF5までの6段階で表される。JEF1は風速39~52m/s(3秒平均)で、木造住宅の屋根ふき材の浮き上がりや剥離、軽自動車の横転や走行中の鉄道車両の転覆、鉄筋の入ったコンクリートブロック塀の倒壊といった被害がみられる。