男子高校生、ウラン売買も関与か

爆薬製造疑いで既に書類送検

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 爆薬を製造したとして火薬類取締法違反容疑で警視庁が書類送検した東京都の男子高校生(16)が、インターネットのオークションサイトでウランが売買されていた事件に関与した疑いがあることが10日、捜査関係者への取材で分かった。高校生がウランを落札、出品したとみられ、警視庁が無許可での放射性物質の売買を禁止する原子炉等規制法違反容疑で捜査している。

 関与したとされるのは、ヤフーのオークションサイトで「ウラン99.9%」などとして放射性物質が出品されていた事件。警視庁が捜査し、出品者や落札した数人に事情を聴いていた。物質はウランと鑑定された。