9戦4発のインディアンス打線が1試合4発で快勝

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【インディアンス8-2タイガース】@コメリカ・パーク

開幕9試合で6勝3敗ながら、わずか4本塁打、OPS.535と得点力不足に陥っていたインディアンスの打線がようやく目を覚ました。先発のジョーダン・ジマーマンらタイガース投手陣にレオニス・マーティンの1号先頭打者アーチを含む4本塁打を浴びせ、8対2で快勝した。インディアンス先発のコリー・クルーバーは、6回96球を投げて7安打を浴びながらも、奪三振8、与四球1、失点2(自責点1)と試合を作り、今季3先発目にしてようやく初勝利。タイガースはインディアンスと同じ8安打を放ちながらも、得点圏で13打数2安打とあと一本が出なかった。

マーティンの先頭打者アーチで先制したインディアンスは、直後の1回裏にニコ・グッドラムのタイムリーで同点とされたものの、2回表にブラッド・ミラーが1号勝ち越し2ラン。5回表にはロベルト・ペレスの1号ソロとエリック・スタメッツの犠牲フライでリードを4点に広げ、5回裏にミゲル・カブレラのタイムリー二塁打で3点差に迫られた直後の6回表には、ジェイク・バウアーズが1号ソロを放った。7回表にはスタメッツのタイムリーに相手のエラーが絡んで2点を追加。開幕9試合でわずか4本塁打のインディアンスだったが、この試合だけで4本塁打を放ち、タイガース3連戦の初戦を制した。