発見!まちのなるほど

愛媛県東温市 広報とうおん平成31年4月1日号 vol.174

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※各地区で開催しているタウンミーティングで話題となった意見を再編して掲載しています。

■テレビで海外のキレイな街並みを目にしました。東温市では何かしていますか?
志津川南地区は、東温市で初めて景観に配慮したルールが設定されている地区です。ここには、地区計画と景観計画という2つのルールがあり、新築工事や外壁の塗り直し、修繕工事の時には、市に届け出をする必要があります。
住みやすい環境、街並みは、人々に「心の豊かさ」を実感させる不可欠な要素とされています。景観は、地域の歴史や文化の積み重ねが目に見える形となって表れたもので、農業地域や商業地域、住宅地域でその形態は様々です。

景観を良くするためには、まず地域の皆さんが中心となって話し合いを進め、まちづくりのルールを定めます。家の持ち主と家を建てる人が、ルールの範囲内で創意工夫することによって、美しく、個性豊かなまちをつくりだします。
ルールを作っただけでは「まち」は出来上がりません。地域に住む人たちの、お互いに思いやり、地域を良くしていこうとする気持ちや行動が、よりよい景観の街並みが出来上がるんですね。