藤田菜七子は2着 女性初の偉業はならず 東京スプリント

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藤田菜七子は2着 女性初の偉業はならず 東京スプリント

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4月10日、大井競馬場で第30回東京スプリント(交流GⅢ・1200mダート)が不良馬場の中行われ、好位から抜け出した4番人気キタサンミカヅキが勝利。コパノキッキング(4歳騸馬)鞍上の藤田菜七子騎手は、勝てば女性騎手初の重賞勝利もスタートの出遅れが響き2着。偉業はならなかった。

売店では菜七子グッズが販売。撮影中もグッズはバンバン売れていた

真冬並みの寒さになった東京地方。にもかかわらず多くの人が訪れ、雨が降りしきる中傘の花が咲き乱れたパドック

藤田菜七子騎手を応援する横断幕を横切る騎乗馬のコパノキッキング

愛馬にまたがり、コースへ向かう藤田菜七子騎手

発走1分前のオッズでは2番人気に支持された

スタートを切るも、短距離戦では痛恨の出遅れ

泥まみれになりながらも中団まで押し上げ、最後の直線はスムーズに外に持ち出した

しかし追い上げも届かず、1馬身差の2着。やはり出遅れたのが響いたか

田んぼのような不良馬場の中、引き上げてくるコパノキッキングと藤田菜七子騎手。女性騎手として初の重賞制覇はならなかった

「ゲートの中の態勢は悪くなかったのですが、少し出負けする形になってしまって思ったより位置取りが後ろになってしまいました。直線は外に出して馬も伸びてくれたのですが。今日は負けてすごく悔しいですけど、期待できる馬です。乗せていただいた関係者の方に感謝したいです」

撮影:石井俊平

撮影日:2019年04月10日