マンUは何度だってよみがえる! スールシャールが“パリの大逆転”再現に自信

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2ndレグでの逆転に自信をのぞかせたスールシャール監督 photo/Getty Images

現地時間10日に行われたチャンピオンズリーグ準々決勝でマンチェスター・ユナイテッドはホームでバルセロナと対戦した。マンUは前半12分にバルセロナのFWルイス・スアレスのヘディングシュートがDFルーク・ショーに当たって先制点を献上。その後いくつかのチャンスを作ったマンUだったが試合はそのまま0-1で終了し、1点のビハインドを背負った状況で2ndレグに臨むこととなった。

「最後までクオリティが低かった。でも、バルセロナと対戦するときにはボールをポゼッションできない状態で多くの時間を過ごさなければならない。我々がチャンスを得たときには少し疲れているかもしれないんだ。プラスの面とマイナスの面があったよ。我々はだらしがなく、少し緊張して試合をスタートした。先制点の後は少し落ち着いたね。うまくプレイし、中盤の個人から非常に良いパフォーマンスを得た」

試合後、英『Daily Mail』はオーレ・グンナー・スールシャール監督のコメントを紹介。指揮官はチームのパフォーマンスに苦言を呈すとともに、試合が進むにつれて落ち着きを取り戻したこともまた事実だと語った。ほかにも、2ndレグにおける逆転の可能性について言及しており、1回戦の経験を引き合いに出して自信をのぞかせている。

「カンプ・ノウで逆転することはPSGのときよりもさらに大きな成果となるだろう。PSG戦でのパフォーマンスは我々に逆転を実行できるという希望と信念を与えてくれたよ。おそらく、マンUはこのトーナメントで優勝候補のチームと対戦している。カンプ・ノウへ行くことは挑戦だね。バルセロナの歴史上、彼らはホームで負けることに慣れていないが我々はそれを実行することができる」

スールシャールの言うように、パリでの大逆転勝利はチームに大きな自信を与えたのだろう。あの時のビハインドは2点だった。それに比べれば1点の差など無いも同然と思っている選手も多いはずだ。またしても苦境に立たされたマンUだが、2ndレグで逆襲を果たし欧州の舞台に踏みとどまることができるか。