配車大手ウーバー、来月にも上場

米国で今年最大か、11兆円

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米サンフランシスコにあるウーバー・テクノロジーズの本社=2017年6月(AP=共同)

 【ニューヨーク共同】米配車大手ウーバー・テクノロジーズは11日、証券取引委員会(SEC)に株式の上場を正式に申請した。米メディアによると、ニューヨーク証券取引所に5月上旬にも上場する。株式時価総額は1千億ドル(約11兆円)を想定。米国で今年最大の上場となる見通しという。

 ウーバーはスマートフォンのアプリを通じた配車のほか、料理を飲食店から家庭やオフィスに届けるサービスを展開。申請書類によると、ソフトバンクグループが主導する投資ファンド「ソフトバンク・ビジョン・ファンド」が実質的に株式を16%保有している。