子どもジャズオケ、スイスのバンドと競演 滋賀で13日公演

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マザーレイクジャズオーケストラのメンバーたち(松崎さん提供)

 滋賀県内の10代の子どもたちでつくる「マザーレイクジャズオーケストラ」が13日、長浜市港町の北ビワコホテルグラツィエで、結成当初から目標にしてきたスイスのジャズバンドと合同演奏会を開く。

  同オーケストラは「10代から気軽に音楽に取り組める場を提供したい」と、野洲市のイベント会社「エグズ」の松崎悦子社長(64)が2016年に設立。10~19歳の18人が月2回、草津市のサンサンホールで練習している。世界で活躍するスイスのジュニアジャズバンド「スイングキッズ」を目標に、同じ曲目を練習に取り入れたり、スイングキッズの指導者を講師に招いたりしてきた。

 今回の共演は、スイングキッズの日本ツアーに合わせて松崎さんが呼び掛けて実現した。スイスから来る14人と同オーケストラの16人が約20曲を披露し、1曲は一緒に演奏する。松崎さんは「子どもたちは楽しみにしている半面で緊張もあるようだ。憧れのバンドの胸を借りるつもりで思い切って演奏してほしい」と話す。

 午後5時半開演。入場料2千円(高校生以下無料、当日券あり)。