東証、午前終値2万1841円

円安好感で続伸

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東京証券取引所=東京・日本橋兜町

 12日午前の東京株式市場は、外国為替市場の円安ドル高を好感した買いが優勢となり、日経平均株価(225種)は続伸した。ただ週末でいったん利益を確定しようとする売りも目立ち、朝方は下落に転じる場面も見られた。

 午前終値は、前日終値比130円52銭高の2万1841円90銭。東証株価指数(TOPIX)は1.13ポイント安の1605.39。

 積極的な売買材料に乏しい中、11日に発表されたファーストリテイリングの2019年2月中間連結決算が好調だったことから、今後好決算が見込まれる企業を物色する動きが見られた。円安進行を受け自動車など輸出関連銘柄を中心に値を上げた。