モアランドが2度の同点打 Rソックス逆転サヨナラ

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【ブルージェイズ6-7xレッドソックス】@フェンウェイ・パーク

開幕12試合で3勝9敗と苦しいスタートとなっているレッドソックスは、3番のミッチ・モアランドが試合終盤に2度の同点打を放つ勝負強さを発揮。最後はラファエル・デバースの一打でサヨナラ勝ちを収めた。先発のネイサン・イバルディが2本塁打で5点を失い劣勢を強いられたレッドソックスは、徐々に点差を詰め、7回裏にモアランドの5号ソロで5対5の同点に。その後、ブルージェイズに勝ち越しを許したものの、9回裏に相手クローザーのケン・ジャイルズを攻め、モアランドの同点タイムリー二塁打とデバースのタイムリーで、劇的な逆転サヨナラ勝ちとなった。

今季随所に勝負強さを発揮しているモアランドが2度にわたってチームを救う一打を放ち、勝利に大きく貢献した。イバルディが3回表にジャスティン・スモークに2号3ラン、ラウディ・テレズに3号2ランを浴びて5点のビハインドを背負ったレッドソックスは、直後の3回裏にJ.D.マルティネス、デバース、ダスティン・ペドロイアの3連続タイムリーで3得点。5回裏には相手先発のアーロン・サンチェスの暴投で1点差とし、7回裏にモアランドが5号ソロを放って同点に追い付いた。8回表にライアン・ブレイシアがフレディ・ギャルビスに4号勝ち越しソロを被弾したものの、9回裏一死一塁からモアランドが起死回生の同点タイムリー二塁打。さらに一死満塁とチャンスが広がり、最後はデバースがライトへのタイムリーを放って熱戦に終止符を打った。