西武・多和田 7回2死まで完全投球も…オリ吉田尚に右前安打浴びる

©株式会社Creative2

西武・多和田真三郎【写真:荒川祐史】

5回までわずか48球 7回もテンポよく2死まで取ったが21人目に出塁許す

■西武 – オリックス(12日・メットライフ)

 西武の多和田真三郎投手が12日のオリックス戦(メットライフ)に先発し、7回2死までオリックス打線に打者一人も許さない“完全投球”を見せていたが、21人目の打者、吉田尚に詰まりながらも右前安打を許し、25年ぶりの完全試合への夢は断たれた。

 昨季16勝を挙げ、最多勝に輝いた右腕はここまで白星なし。それでも5回を投げ切るのに要した球数はわずか48球と完璧なピッチングを披露。1994年の巨人・槙原以来の完全試合達成の空気が漂ったが、記録達成はならず。初ヒットは許したが、7回も無失点に抑えた。

 試合はオリックス・山岡との投げ合いが続き、7回表を終え、0-0となっている。(Full-Count編集部)