ホワイトタイガーが池田動物園へ 群馬から雌1頭、26日にも披露

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池田動物園

 池田動物園(岡山市北区京山)は12日、新しくホワイトタイガー1頭が仲間入りすると発表した。昨年9月に死んだホワイトライオンのハタリなどに代わる目玉として、ゴールデンウイーク(GW)に間に合うよう、26日ごろにもお披露目する予定。

 ホワイトタイガーは群馬サファリパーク(群馬県富岡市)で飼育されている「サン」(雌、6歳)。14日にレンタルの形で池田動物園に搬入され、園内での生活に慣れてから一般公開される。

 同園ではハタリのほか、インドゾウのメリーが2016年、ベンガルトラのヒロが17年、エゾヒグマの大地が18年と相次いで人気の動物たちが死んでいる。同園は、ベンガルトラの白変種で国内の動物園でも数少ないホワイトタイガーを新たな顔にしようと群馬サファリパークと交渉していた。

 同園では入場ゲートを21日にリニューアルする予定で、忠政智登士副園長は「新たな装いで新しい仲間が多くの人に愛されるよう育てたい。一般公開を楽しみにしてほしい」と話している。