先発好投も打線沈黙、開幕2連敗

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ルートインBCリーグ・福井―富山 6回2死三塁の好機で三振に倒れて悔しがる福井の工藤祐二朗=4月13日、福井県坂井市の三国運動公園野球場

 ルートインBCリーグの福井ミラクルエレファンツは4月13日、福井県坂井市の三国運動公園野球場で富山GRNサンダーバーズと戦い、0―3で敗れ開幕2連敗となった。次戦は4月14日午後1時から、同球場で信濃グランセローズと対戦する。

富山 000 000 300…3 000 000 000…0 福井

 【評】福井は打線が1安打無得点に終わった。先発浜田俊之が6回無失点と好投したが、リリーフ陣が踏ん張れなかった。

 浜田は開幕戦に続く登板。コーナーを突く投球で五回まで散発2安打と抜群の安定感を誇った。六回は左前打と盗塁、失策で無死三塁のピンチを背負ったが、後続を切り無失点で乗り切った。

 しかし七回、楊鑄真が2安打を浴びると、代わった塚田貴之が1死満塁とし三塁上下の失策で失点。さらに、遊撃澤端侑の送球ミスも重なり計3失点した。

 打線は絶好調の乾真大に完全に封じ込められた。安打は内野安打1本だけ。四球を足がかりに得点機をつくったが、打てる気配が無かった。