コンテナ、貨物、フェリー… 横浜港ゆかりの絵画、即売も

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船の絵が展示即売される個展=横浜市中区のギャラリー・レーシー

 横浜港ゆかりの船などを描く「船の絵クリエーター」のPUNIP cruises(プニップ・クルーズ)さん(62)が13日から、横浜YWCA会館1階のギャラリー・レーシー(横浜市中区)で個展を開いている。水彩画で描いた国内外のクルーズ客船をはじめ、コンテナ船や貨物船、フェリーなど多彩な船の絵約70点を展示し、即売する。20日まで。

 横浜港に19日、3年ぶりに来航する豪華客船「クイーン・エリザベス」(QE)にちなみ、新旧のQEを描いた水彩画は、多くの市民が船旅をあこがれた美しい船体をリアルに再現している。

 「早く現実になってほしい」との願いを込めて、米ディズニー・クルーズラインの大型客船「ディズニー・マジック」が横浜港で航行する想像図も。横浜港の「ロイヤルウイング」と、東京港の「シンフォニー・モデルナ」という2隻のレストラン船の船体解剖図など、力作ぞろいだ。

 プニップさんは「船の絵を通して水彩画の魅力や描く楽しさを多くの方に知ってほしい」と話す。客船「にっぽん丸」の船内限定グッズなども販売する。入場無料。詳しくはプニップさんのホームページやSNSに。