PSG、5失点惨敗…トゥヘル監督「普通なら使わない選手を…」

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リーグアン連覇が目前に迫っているPSG。

第32節リール戦では引き分け以上で優勝が決まるはずだったが、5-1の惨敗を喫した。リーグ戦で5失点するのは2000年以来のこと。

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多くの怪我人に見舞われているPSGはこの日もチアゴ・シウヴァとトマ・ムニエが前半のうちに負傷交代。さらに、前半に退場者を出すと、後半に4失点するという展開だった。

『Canal Supporters』によれば、トゥヘル監督は試合後にこう述べていたという。

トーマス・トゥヘル(PSG監督)

「初心者みたいなプレーだったか?いいや、そうではない。

前半はよかったし、2点目のチャンスもあった。

今日(途中投入で)起用したムサ・ディアビはトレーニングを2回しかしていない。(怪我明けなので?)普通はそうすべきじゃない。

(同じく途中投入したDFティーロ・)ケーラーも病気だ。

彼らはプレーせざるをえなかった。15人しか(使える)選手がいなかったからだ。

(試合の登録メンバーが?)16人しかいないなんてありえない。

この試合では並外れたチームのメンタリティを見せたよ。だが、手に負えない。怪我が多過ぎる。

リールは素晴らしいチームだよ。だが、彼らとやり合うにはフィットした選手たちがいなければならない。

我々はあまりにも多くの選手を欠いている」

シウヴァとムニエのアクシデントによって、通常なら使える状態ではないディアビとケーラーを投入せざるを得なかったようだ。

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優勝がお預けになったPSGは次節、ハリルホジッチ監督のナントと対戦する。