【MLB】田中将大、序盤の好投から一転し逆転満弾 地元メディア「早い段階でガス欠」

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ホワイトソックス戦に先発するも今季初黒星を喫したヤンキース・田中将大【写真:Getty Images】

田中は逆転満塁ホームランを浴び今季最短となる4回0/3、7安打5失点で初黒星

■ホワイトソックス 5-2 ヤンキース(日本時間15日・ニューヨーク)

 ヤンキースの田中将大投手は14日(日本時間15日)、本拠地ホワイトソックス戦に先発し4回0/3、7安打5失点で初黒星を喫した。序盤の好投から一転し逆転満塁ホームランを浴びた右腕に地元メディアは「かなり早い段階でガス欠だった」と指摘している。

 田中は3回まで5三振を奪う好投を見せていたが、4回1死からヒットと2四球で満塁のピンチを背負うとアンダーソンに甘く入ったスプリットを右翼席へ運ばれ痛恨の逆転満塁ホームランを浴びた。今季最短の4回0/3、7安打5失点で降板となり初黒星となった。

 地元メディア「NYポスト」のレポーターを務めるザック・ブラジラー氏は自身のツイッターで「幸先のいい立ち上がりを見せたものの、かなり早い段階でガス欠だった」と指摘。

 また、「NYデイリーニュース」も3回までの好投から一転し痛打を浴びた場面を振り返り「打線の2巡目を迎えると、タナカは苦戦した。彼は対戦した次の10人の打者のうち、わずか2人からしかアウトを奪えなかった」と、敗因を伝えていた。(Full-Count編集部)