遊歩道に咲く桜紹介マップ作成 茨城大農学部

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茨城大農学部広報委員会が作成した「さくらマップ」

茨城大農学部の国際フィールド農学センター(阿見町阿見)内に咲く桜を楽しんでもらおうと、同大農学部広報委員会は「さくらマップ」を作成し、配布している。同センター内にある73本の桜の木をまとめ、写真とともに解説している。

同センターには、地域の人たちに自然を楽しんでもらう目的で約550メートルの遊歩道が整備されている。遊歩道の両脇には、国内や海外から集められた約40種73本の桜の木が植えられており、毎年3月中旬ごろから4月中旬ごろにかけて、鮮やかに咲く。

マップは全20ページの冊子。開花の遅い順に番号を振り、写真とともに品種や見頃の時期、特徴などを説明。実際の木にも、番号と品種が書かれたプレートが下げられている。昨年から配布を始め、同大や同町役場などで手に入れることができる。

同委員会は「珍しい品種もありきれいに咲いているので、ぜひ足を運んでほしい」と話している。