いいかー、若林研究員と弘中研究助手が互いのうすーい「激レア」情報を暴露するぞー

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月曜午後11時台から土曜午後10時台へ引っ越ししたテレビ朝日系の人気バラエティー「激レアさんを連れてきた。」(土曜午後10:10)。人生においてまるで漫画のような激レアな体験をした人“激レアさん”が毎週登場し、その濃いエピソードを余すところなく掘り下げていく。研究員のオードリー・若林正恭と研究助手の弘中綾香アナウンサーが、同番組が新たなスタートを切ったことを受け改めて意気込みを語った。

まず、深夜枠から土曜日のより見やすい時間帯への移動について、若林は「幅広い世代の方に見ていただけるようになると思うので、明るく爽やかな活力の湧く番組にしたいと思います」と抱負を述べ、続いて弘中アナは「土曜日の10時10分からの放送になるんですけど、気持ちは変わらず、やるべきことを淡々とやっていこうと思っている所存でございます」と時間移動による気負いを感じさせないリラックスした様子を見せた。

また、登場する“激レアさん”とのやりとりについて、若林は「登場する“激レアさん”とは本番のスタジオで初めて会うんですよ。だから事前にあいさつができないんですね。事前にお会いできれば『この番組はバラエティーなので、いろいろと失礼な突っ込みをしたりしますけど…』って言えるんですけど、それができないから自分としては結構ヒリヒリするんです。ですから収録終わってからの丁寧なあいさつ、これが大事。それがあるとないのとでは全然違いますからね」と秘訣(ひけつ)を明かした。

さらに会見では、若林から見た弘中アナ、弘中アナから見た若林の「スゴイところ」をお互いに発表しあい、若林が弘中アナのスゴイと思うところを「かわいげ」と答えるも、弘中アナは若林のスゴイところを「毎年Tシャツをくれる」とイマイチ回答はかみ合わず。続いて「私だけが知っているお互いの激レア情報は?」という問いには、若林が「意外と友達が少ない」、弘中アナは「やせた」と、とても1年半の間、一緒に番組をやってきたとは思えない薄味の情報が飛び出した。

そして「お互いに改善してほしいところは?」という質問に、若林が挙げたのが「打たれ弱いところ」。「これはまだ、あまり知られてないと思うんですけどね。番組では先輩後輩問わず、いろんな人にまぁまぁの感じでかみついていくんです。でも、来たから返すとすぐしょげちゃうんですね」と弘中アナへの軽いダメ出しも。それに負けじと弘中アナは、「若林さんとスタッフとの距離感が最初から遠いまま」だと指摘。これに若林が「自分の中では、ここのスタッフさんとは近い方なんですけどね~」と見解を述べると、「若林さんって、自分から押していかないと仲良くしてくれないタイプ。うちのスタッフは押しが弱いというか、引っ込み思案が多いので、1年半やって未だに1回しか飲み会に来てくれないんです。まぁ、お忙しいので誘ってはいけないのではないかなーと…」とチクリ。すかさず若林は「いやいや、俺は行きたいんですよ!」と返し、2人のほどよく毒の乗った軽妙なやりとりを見せ、新たなスタートを切った番組への一層の期待をあおった。