名探偵コナン:最新作「紺青の拳」が動員首位 公開3日間で動員145.8万人、興行収入18.8億円突破 前作「ゼロの執行人」超えの好発進

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劇場版アニメ「名探偵コナン 紺青の拳」のビジュアル (C)2019青山剛昌/名探偵コナン製作委員会

 人気アニメ「名探偵コナン」の劇場版23作目「名探偵コナン 紺青の拳(こんじょうのフィスト)」(永岡智佳監督)が12日に公開され、週末2日間(13、14日)の動員数で1位となったことが15日、分かった。土日2日間で約114万5000人を動員し、興行収入は約14億6400万円を記録。公開初日から3日間の累計では、動員で145万8000人、興行収入で18億8600万円を突破した。前作「ゼロの執行人」との興行収入対比で112.9%となり、17作目「絶海の探偵(プライベート・アイ)」以降6作品連続でシリーズ最高記録を更新する好スタートを切った。

 「名探偵コナン」は、小学生探偵の江戸川コナンが、次々と起こる難事件を解決する人気マンガで、1994年から青山剛昌さんがマンガ誌「週刊少年サンデー」(小学館)で連載している。96年からテレビアニメが放送され、97年からは劇場版アニメも製作されている。

 劇場版アニメ23作目となる「紺青の拳」は、シンガポールが舞台で、コナンの宿命のライバルである怪盗キッドがメインキャラクターとして登場するほか、“最強の空手家”の京極真(まこと)が劇場版に初登場。19世紀末に海底に沈んだとされる世界最大の宝石ブルーサファイア“紺青の拳”を巡り、コナンと怪盗キッドが、リゾートホテル「マリーナベイ・サンズ」で起きた殺人事件やシンガポールの巨大な陰謀に巻き込まれていく……というストーリー。