新幹線の扉開けて線路に...50代男逮捕

©株式会社ジェイ・キャスト

2019年4月14日午前11時10分ごろ、山陽新幹線の新大阪―新神戸間を走行中の東京発博多行きのぞみ17号が、非常用の開閉用コックを使って扉が開けられたため兵庫県内で急停車した。その後、乗客の50代の男が車両から降り、線路内に立ち入った。

JR西日本新幹線鉄道事業本部によると、線路上で職員が男を取り押さえ、列車に搭載されている担架に乗せ、車内へ保護。男は手足を負傷していた。約45分後に運転再開し、新神戸駅で警察官へ引き渡した。

兵庫県警葺合署は、線路への立ち入りの疑いで男を現行犯逮捕した。

これにより山陽新幹線は新大阪―新神戸区間で一時運転を見合わせた。計25本に最大47分の遅れ、約1万4千人に影響がでた。