「口蹄疫を忘れない日」に合わせたシンポジウム「二つの『ボウエキ』を考える」(宮崎日日新聞社主催、県、JAグループ宮崎後援)は14日、都農町の塩月記念館であった。2010年に感染疑い1例目が確認された都農町で初めて開催し、町内外から約300人が来場。「防疫」と「貿易」をテーマにしたパネルディスカッションなどを通し、宮崎ブランドの今後や持続可能な畜産の姿を探った。
畜産の未来探る 口蹄疫9年「忘れない日」シンポ
- Published
- 2019/04/16 08:06 (JST)
「口蹄疫を忘れない日」に合わせたシンポジウム「二つの『ボウエキ』を考える」(宮崎日日新聞社主催、県、JAグループ宮崎後援)は14日、都農町の塩月記念館であった。2010年に感染疑い1例目が確認された都農町で初めて開催し、町内外から約300人が来場。「防疫」と「貿易」をテーマにしたパネルディスカッションなどを通し、宮崎ブランドの今後や持続可能な畜産の姿を探った。
© 株式会社宮崎日日新聞社
閲覧を続けるには、ノアドット株式会社が「プライバシーポリシー」に定める「アクセスデータ」を取得することを含む「nor.利用規約」に同意する必要があります。
「これは何?」という方はこちら