<あのころ>川端康成氏が自殺

ノーベル賞作家の死に衝撃

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1972(昭和47)年4月16日、ノーベル賞作家の川端康成氏が神奈川県逗子市の仕事場マンションでガス自殺した。遺書は発見されず動機は不明、72歳だった。「伊豆の踊子」「雪国」などで幅広い読者を持つ日本の代表的作家の自殺は、内外に衝撃を与えた。翌日、佐藤栄作首相(右)が弔問に訪れた。