森脇良太のレフェリーに対するリアクションが話題に!

森脇良太選手のリアクションが話題になっています!

明治安田生命J1リーグ第7節、浦和レッズは敵地でガンバ大阪と対戦。試合は0ー0で迎えた後半87分、コーナーキックのこぼれ球を浦和MFエヴェルトンが豪快にミドルシュートを突き刺しこれが決勝点。今シーズンは失点も多く不安定な戦いが多かった浦和ですが、ガンバの強力な攻撃陣を無失点で守り抜き見事、勝利を掴み取りました!

話題となっている森脇選手のレフェリーに対するリアクション

遠藤保仁選手のパスを胸でパスカットしたかのように見えたこの場面。浦和のボールになると、レフェリーが笛を吹きハンドの判定。笛が鳴った途端にパスカットした森脇選手が猛然とレフェリーに詰め寄り、前に倒れこむほど大きなリアクションで”胸だ”と主張していました。映像で確認すると確かに胸でパスカットしたかのように見えますが・・・。レフェリーの角度から見るとハンドのように見えてしまったのかもしれません。しかし、しっかりとパスコースに入りカットを狙っている森脇選手のプレーは賞賛に値するプレーだったのではないでしょうか!?

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