あす 北海道は7月並みの暑さ

札幌や帯広 24℃の予想

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北海道では、低気圧が通過した昨夜から北西の風が強まり、今朝にかけて冷たい空気が流れ込んできました。

正午現在の気温は、札幌で12.5℃、帯広で15.3℃となっていて、日本海側と太平洋側では同じように晴れているものの、気温差があります。それには、上空の風が影響しています。今朝は北海道の上空でも北西の風が強く吹いていて、その風が山を越えて風下側に吹き降り、気温を上昇させるフェーン現象が起きているようです。

今夜からあすの日中にかけては、北海道上空で吹く風が西よりとなり、やや強く吹く状態が持続します。その西風と共に大陸のほうからは暖気が流れ込む予想です。あすも山を吹き降りて風下側で気温を上昇させるフェーン現象が起こり、そこへ日差しの力も加わります。

あすの日中は、きょうよりもさらに気温が上がるでしょう。オホーツク海側の北見や太平洋側の帯広の予想最高気温は24℃で、これは7月中旬並みです。25℃以上の夏日となる可能性もあります。北海道としては夏を感じさせる暑さになるでしょう。

ところが、金曜日は雨が降り、その後は再び寒気が流れ込む予想です。土日は急激に寒くなるでしょう。寒暖差が大きいのが春ですが、体調管理には、くれぐれもお気をつけください。