レンジャーズ 14安打12得点の猛攻で逆転勝利

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【エンゼルス7-12レンジャーズ】@グローブライフ・パーク・イン・アーリントン

先発のシェルビー・ミラーが初回にいきなり3点を失い、序盤から劣勢を強いられたレンジャーズだったが、打線がエンゼルス投手陣を攻略。3回終了時点で4対4の同点に追い付くと、5回裏に4点、6回裏に3点を奪って一気にエンゼルスを突き放した。最終的には3本塁打を含む14安打12得点の猛攻で、12対7で勝利。2番手として2回2/3を1失点に抑えたカイル・ダウディがメジャー初勝利、9回表二死満塁の場面でリリーフし、ザック・コザートをショートゴロに抑えたホゼ・レクラークが今季4セーブ目をマークした。

1回表、エンゼルスはアルバート・プーホルスの犠牲フライとブライアン・グッドウィンの2号2ランで3点を先制。2点差となった直後の3回表にはトミー・ラステラのタイムリーで再び3点リードとしたが、レンジャーズは3回裏に秋信守(チュ・シンス)の1号ソロ、ジョーイ・ギャロの5号ソロなどで3点を奪い、同点に追い付いた。5回裏にはギャロ、イサイアー・カイナーファレファ、デライノ・デシールズのタイムリーで4点を勝ち越し、6回裏にもノマー・マザーラのタイムリーとアズドゥルバル・カブレラの5号2ランで3得点。その後、コール・カルフーンの3号2ランなどエンゼルスの反撃に遭ったものの、12対7で逃げ切った。なお、エンゼルスのマイク・トラウトは「2番・指名打者」で戦列復帰。2打数ノーヒットに終わったが、3つの四球を選び、2得点を記録している。