ソニーが教育格差縮小を目指す「感動体験プログラム」の展開を加速、ワークショップ開催団体の募集も

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ソニーは、教育格差縮小に向けた取り組みとして、2018年(平成30年)に開始した「感動体験プログラム」の展開を加速し、2019年度はワークショップのコンテンツを拡充するとともに、前年度の3倍以上となる約50か所でプログラムを実施することを、4月15日に発表した。

「感動体験プログラム」では、「放課後NPOアフタースクール」と連携して取り組む小学校の放課後でのワークショップの、2019年度の開催団体の募集を4月15日に開始している。

IoTプログラミングキット「MESH(メッシュ)」を使ったワークショップ、大型VR空間「Warp Square(ワープスクエア)」の映像と音を通して世界を巡って異文化体験を行うワークショップ、ソニー・ミュージックエンタテインメントのノウハウを活かしたアニメ制作ワークショップやミュージカル体験、ソニー生命保険が提供するライフプランニング体験など、ソニーグループの多様なアセットを活用したワークショップを提供する。

募集対象は、公立の学童保育、放課後子ども教室など、小学生の放課後を対象にした活動を行っている団体で、募集期間は、1次募集が4月15日~5月31日(7月以降実施分)、2次募集が7月1日~8月31日(10月以降実施分)。実施地域は、東京、神奈川、千葉、埼玉、群馬、栃木、茨城、大阪、京都。

さらに、地方や離島の小学校を対象に実施している遠隔授業では、オンラインでソニーのオフィスとつなぎ、「MESH」を活用した授業を提供しており、2019年度も「プロフェッショナルをすべての学校に」の協力のもと、小規模校を中心に募集を行う。

募集対象は、地方・離島の小規模の小学校で、募集期間は4月15日から。実施回数は全国で5か所。