HTB 「2、3年後には上場」 澤田社長、認知度向上へ

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 ハウステンボス(佐世保市、HTB)の澤田秀雄社長は16日の新商品発表会見で、東証1部への株式上場について「2、3年後には、ほぼできると思っている」との認識を示した。
 親会社のエイチ・アイ・エス(HIS)は2月、HTBの上場に向けた準備を始める、と発表していた。HTB内には上場準備室を設けた。
 上場の理由について、澤田社長はHTBの認知度向上と資金調達を挙げた。県と佐世保市と進める、カジノを含めた統合型リゾート施設(IR)の誘致にも触れ「いろんな計画があり、新たな資金調達のための上場ということでもある」と述べた。