被災地仮設店舗の現金盗まれる

むかわ

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 苫小牧署は16日、昨年9月の胆振東部地震で被害が大きかったむかわ町の被災事業者向けの仮設店舗で、現金が盗まれる被害があったと明らかにした。窃盗事件として捜査している。

 同署によると、13日夜から14日未明までに、仮設店舗に入る飲食店の机の引き出しから現金約1万円、電器店のレジから現金600円が盗まれた。いずれも裏口の扉が壊されていた。

 被害に遭った飲食店の60代の男性店主は「みんなに応援してもらって今月10日に営業再開したばかり。水を差すようなことをされて残念だ」と話した。