中国「京東集団」トップを提訴

「性的暴行」と女子大生

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劉強東氏=2017年(ロイター=共同)

 【ニューヨーク共同】中国の電子商取引(EC)2位の「京東集団」(JDドット・コム)創業者、劉強東・最高経営責任者(CEO)に性的暴行を受けたとして、米ミネソタ大の中国人女子大生が16日、劉氏と京東集団に5万ドル(約560万円)超の損害賠償を求め、中西部ミネソタ州ミネアポリスの裁判所に提訴した。欧米メディアが伝えた。

 女子大生は昨年8月、劉氏らが参加したミネアポリスの日本食レストランでの夕食会で、飲酒を強要され、自らのアパートで乱暴されたと主張している。

 米捜査当局は同月、性犯罪の疑いで劉氏を逮捕したがすぐに釈放した。劉氏の弁護士は事実誤認と主張している。