空自機から部品落下、被害なし

海上か、青森・三沢基地所属

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 航空自衛隊三沢基地(青森県三沢市)は17日、同基地所属の早期警戒機E2Cからスチール製ピン1個が2月、三沢基地から美保基地(鳥取県)への飛行中に落下したと発表した。海上に落ちた可能性が高く、被害の報告はない。

 三沢基地によると、同機は2月7日午後0時20分ごろから午後3時ごろにかけ、那覇基地へ移動する際、美保基地を経由していた。

 美保基地での点検時に、前輪を格納する扉のピン1個(重さ0.5グラム、長さ1センチ、幅2ミリ)がなくなっていることに気付いたという。