ガソリン9週連続値上がり

147円20銭

©一般社団法人共同通信社

ガソリンスタンドでの給油=東京都内

 経済産業省資源エネルギー庁が17日発表した15日時点のレギュラーガソリン1リットル当たりの全国平均小売価格は、8日時点の前回調査と比べて1円ちょうど高い147円20銭だった。値上がりは9週連続で、約4カ月ぶりの高値水準だった。

 調査した石油情報センターは「原油価格が今後大きく下がる要因は見当たらない」と説明。大型連休に向けて値上がりが続くとみられ、家計にも影響が出そうだ。

 米国の経済制裁を受けているイランやベネズエラの減産などにより、原油価格が上昇。石油元売り各社は給油所への卸価格を引き上げた。