NHK朝ドラで福島市活性化を

出身の古関裕而さんがモデル

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作曲家の古関裕而さん

 夏の甲子園の大会歌「栄冠は君に輝く」などを手掛けた作曲家古関裕而さんの生涯をモデルにしたドラマが2020年春のNHK連続テレビ小説「エール」として放送されることが決まり、出身地の福島市の関係者は「まちの活性化につなげたい」と意気込んでいる。

 「ドラマをきっかけに、『これも古関さんの曲なんだ』と気付いてくれたらうれしい」。同市の古関裕而記念館の学芸員氏家浩子さん(62)は期待感を示す。

 古関さんはプロ野球阪神の「六甲おろし」や巨人の「闘魂こめて」のほか、早大応援歌「紺碧の空」、ラジオドラマの主題歌など幅広い分野で作品を残した。