GW10連休、上越新幹線は60%増 北陸新幹線は57%増

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 JR旅客6社は、改元に伴う10連休期間を含む4月26日から5月6日までの新幹線と在来線特急の指定席予約状況を発表した。11日時点の予約席数は約436万席で、前年比61%増に達した。上越新幹線の伸び率は60%、北陸新幹線はJR東日本、西日本の区間いずれも57%となった。

 6社合わせた予約では、記録のある1997年以降のゴールデンウイークで過去最大の伸び率となった。

 ピークは下りが4月27日、上りが5月5日だが、ほかの日も高水準となっている。各新幹線はいずれも大幅増で4月27日午前の下りはほぼ満席の列車が相次いでいる。

 JR東日本のまとめによると、上越新幹線は前年比60%増の16万9千席、北陸新幹線は57%増の34万2千席が予約された。予約状況を踏まえ、臨時列車を北陸新幹線で5本を追加した。

 主な新幹線の伸び率は山陽70%、北海道65%、東海道と九州が61%と軒並み増加した。

 JR各社は「混雑を予想し早めの予約になっているようだ。複数回、旅行する人もいるのでは」と分析している。