あおり運転、空から監視 県警、13件摘発

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 高速道路の交通量増加が見込まれる大型連休を控え、あおり運転による事故の防止を強化しようと、県警は17日、北陸自動車道でヘリコプターを活用した交通取り締まりを行った。この日は最高速度違反など13件を摘発した。

 県警ヘリ「いぬわし」が上空から危険な追い越しなどがないか監視し、高速隊パトカーに連絡して取り締まった。県警は、2017年6月に東名高速道路で起きた死亡事故を受け、あおり運転抑止に力を入れており、ヘリと連携した取り締まりは3回目となった。

 県警は昨年、あおり運転に関する違反218件を摘発し、うち108件が高速道路上だった。