モンタス好投 アストロズの10連勝がついにストップ

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【アストロズ1-2アスレチックス】@オークランド・コロシアム

アスレチックスがアストロズとの接戦を制し、2連戦のスイープを回避するとともに、アストロズの連勝を10でストップさせた。アスレチックス先発のフランキー・モンタスは、5回表一死までアストロズ打線を無安打に抑える好投を披露。6回表二死一・二塁からマイケル・ブラントリーに同点タイムリーを浴びたものの、7回途中まで88球を投げて失点はこの1点だけだった。アスレチックスは、モンタスからルー・トリビーノ、ブレイク・トライネンとつなぐ必勝リレーで1点リードを守り抜き、2対1で逃げ切り。モンタスは今季3勝目、トライネンは今季6セーブ目をマークした。

10連勝中と勢いに乗るアストロズに対し、アスレチックスは3回表一死からマーク・キャナがレフトへの二塁打で出塁し、二死後、ジュリクソン・プロファーのタイムリー二塁打で1点を先制。その後はアストロズ先発のウェイド・マイリーからなかなか追加点を奪えなかったものの、同点に追い付かれた直後の6回裏、先頭のマット・チャップマンが左中間へ6号勝ち越しソロを叩き込み、これが決勝点となった。1点リードの9回表はクローザーのトライネンが四球とヒットで一死一・二塁のピンチを背負ったが、ジョシュ・レディックを二塁フライ、ロビンソン・チリーノスを空振り三振に抑えて逃げ切り。マイリーは6回2失点の好投ながら今季2敗目となった。