彩色水墨画で「一帯一路」がテーマの山水画を描く

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彩色水墨画で「一帯一路」がテーマの山水画を描く

 【新華社北京4月18日】李恒(り・こう)氏は中国の国家一級美術師で、墨彩の山水画を得意とする画家だ。2013年、「一帯一路」構想に創作のインスピレーションを受け、作品のイメージを膨らませた。

 2016年初頭から李氏は創作を開始し、知識面の研究と実地調査を行った後、「一国一山水」をテーマに描き始めた。李氏は中国山水画の墨筆の線と西洋美術の光を組み合わせ、見聞きした美しい景色を一つ一つ素晴らしい絵巻に変えていった。現在までに計116点の作品を描き、65の国と地域の風土や人情を表現している。

 画家 李恒氏

 当時は、中国文化を世界に、私たちの芸術を世界に向けるというのが私の主要な目的でした。もちろん、そこには多くの困難があり、少なからざる心血を注ぎました。しかし、これを達成できれば、そして私の筆で表現することができれば、各国の人や文化、土地の姿を表すことができると思ったのです。私も満足しています。(記者/田晨旭、樊攀)