国内外の帆船が春の長崎港に集う「長崎帆船まつり」が18日、長崎港(長崎市)で始まった。音楽隊の演奏が鳴り響く中、日本とロシア、韓国の帆船6隻が沖合から一列になって入港すると優雅な雰囲気に包まれ、市民や観光客らが出迎えた。期間は今月22日まで。今回で20回目。参加した6隻には日本最大の帆船「日本丸」(2570トン)や、ロシアの「ナジェジュダ」などが含まれる。
長崎で帆船まつり開幕 国内外の6隻、優雅に入港
- Published
- 2019/04/18 19:00 (JST)
国内外の帆船が春の長崎港に集う「長崎帆船まつり」が18日、長崎港(長崎市)で始まった。音楽隊の演奏が鳴り響く中、日本とロシア、韓国の帆船6隻が沖合から一列になって入港すると優雅な雰囲気に包まれ、市民や観光客らが出迎えた。期間は今月22日まで。今回で20回目。参加した6隻には日本最大の帆船「日本丸」(2570トン)や、ロシアの「ナジェジュダ」などが含まれる。
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