池上彰が「令和ニッポン」を解説、新時代を「私たちがつくっていく」

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4月19日放送のフジテレビ系「池上彰SP 徹底解説!令和ニッポンを変える 国民的三大イベント」(午後8:00)では、新年号の令和がどのような時代になるのかを池上彰が徹底解説する。

池上は新元号「令和」について、その意味や海外の反応も含めて詳しく解説。さらに、間もなく新天皇に即位される皇太子さまと美智子さまによる“皇室初の子育て”のご様子など、海外メディアが報じた皇太子さまの幼少期からの貴重な映像を紹介する。

また、令和の時代に行われる東京オリンピックで日本はどのように変わるのかを、1964年の東京オリンピックからひもとく。さらに2025年に大阪での開催が決定した万博について、1851年にイギリス・ロンドンで開催された初めての万博や1900年のパリ万博、1970年に開催された大阪万博で展示された未来の技術の今を追う。

「令和」の印象について池上は「『あ、なるほど!』と思いましたね。“平成”と初めて聞いた時は『えっ?』という違和感を覚えましたが、今回は2回目なので、改元に慣れてきたのかもしれません」と明かし、「思いもよらない2文字の並びでしたけど、『なるほどね』と思いました。出典が『万葉集』で、『梅花の歌32首』の序文ということで、ますます『なるほど』と思いました」と納得の様子。

これから始まる新時代については「どのような時代になる、ではなく、私たちがつくっていかなければいけない。国家としての理想が掲げられた後は、これから先は政治家も私たちもみんながそれに向かって努力をしていかなければならないんです。そうなるといいな、ではなくて、私たち一人一人がそこに向かって進まなければいけないということ」と話している。