強制不妊、救済法24日にも成立

与野党が議員立法で提出

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 旧優生保護法(1948~96年)下で障害者らに不妊手術が繰り返された問題を巡り、参院厚生労働委員会は19日の理事懇談会で、与野党が議員立法で提出し衆院を通過した救済法案を23日に採決する方針を確認した。賛成多数により可決後、翌24日にも本会議で可決、成立する見通しとなった。

 救済法案は、被害者が心身に多大な苦痛を受けたとして「われわれは、それぞれの立場において、真摯に反省し、心から深くおわびする」と前文に明記。不妊手術を受けた被害者に一時金320万円を支給する。政府は法成立に合わせ、安倍晋三首相によるおわびの談話を発表する方針。