【世界卓球】世界屈指のフォア表 古豪・スウェーデンのエース「M.ファルク」/選手紹介

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M.ファルク Photo:Itaru Chiba

M.ファルク(FALCK Mattias)
生年月日:1991年9月7日
出身地:スウェーデン
戦型:右シェークフォア面表ソフト・バック面裏ソフト異質攻撃型
世界ランク:16位(※2019年4月)

【プロフィール】
世界卓球2018スウェーデン(団体戦)では、地元の大声援を背に17年ぶりのメダルを決めた古豪・スウェーデンのエース。

昨年までは「M.カールソン」表記で、結婚を機に姓が変わった。世界のトップでは勝ちにくいと言われる、表ソフトラバーを貼った異質型ではあるが、ジュニア時代から国際大会で活躍。世界ランキングも最高で12位(2018年11月)をマークしている屈指の"フォア表"プレーヤーだ。

昨年は地元での世界卓球で大活躍し、悲願のメダルを達成すると、10月に行われたワールドツアー・スウェーデンオープンでも男子シングルス3位、男子ダブルス準優勝と地元で見事な結果を残した。

今年に入ってからも好調をキープしており、3月のオマーンオープンで準優勝。直後のカタールオープンは、初戦で中国の若手・周啓豪を下すと、準々決勝では張本智和に勝利。準決勝でも中国の林高遠をフルゲームジュースと土俵際まで追い詰めた。

K.カールソンと組むダブルスも強力で昨年のヨーロッパ選手権で準優勝を果たしており、今大会でも男子ダブルスのメダルは射程圏内と言えるだろう。

【プレースタイル】
右シェークフォア面表ソフト・バック面裏ソフト異質攻撃型。世界のトップでは珍しい"フォア表"の選手で、長身をかがめて打つ鋭いフォアスマッシュとの豪快なバックドライブのコンビネーションが光る。ストップを軸にした台上テクニックも秀逸だ。