来季CL出場圏内4位のミランに朗報。ドンナルンマとブラジル代表10番が今節パルマ戦で復帰

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ミランのルーカス・パケタ 写真提供:GettyImages

ミランは現地時間19日、ブラジル代表MFルーカス・パケタとイタリア代表GKジャンルイジ・ドンナルンマが20日に行われるセリエA第33節・パルマ戦で戦線復帰することを公式発表している。

正守護神を務めるドンナルンマは2日に行われたセリエA第30節・ウディネーゼ戦に先発出場したものの、前半開始早々にロングフィードを蹴った後に筋肉に問題を抱えたため12分で交代。

同選手はその後の検査で右大腿筋にグレード1の損傷が見つかっており、復帰までに2,3週間を要するものとみられていた。

また3月の代表ウィークにおける国際親善試合においてブラジル代表の「10」番を背負っていたルーカス・パケタは、ドンナルンマと同じくウディネーゼ戦で元スイス代表MFバロン・ベーラミから激しいタックルを受けた際に右足首を負傷。

当初は全治1か月と予想されていたものの、わずか2週間後にランニングを再開すると今週には全体トレーニングに合流しており、早期復帰が確実という見方が広まる中、今節パルマ戦でメンバーに名を連ねている。

なおミランは第32節終了時点で勝ち点55の4位につけている。ただ来季チャンピオンズリーグ(CL)出場圏外の5位・ローマとの勝ち点差はわずか1であり、最終節まで勝ち点を落とすことが許されない状況となっているだけに、主力2選手の復帰は追い風となるだろう。