レアル、スペイン代表DFが練習中に負傷で今季終了へ。一時マルセロからポジション奪取

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レアル・マドリードのアルバロ・オドリオソラ 写真提供:GettyImages

レアル・マドリードのスペイン代表DFアルバロ・オドリオソラが一足早く今シーズンを終えるようだ。現地時間19日、スペインメディア『フットボール・エスパーニャ』が伝えている。

オドリオソラは昨夏にレアル・ソシエダから移籍金4000万ユーロ(約52億円)で加入すると、サンティアゴ・ソラーリが指揮をとっていた時期に長らくマドリードの左サイドバックを務めていたブラジル代表DFマルセロからポジションを奪うなど、公式戦22試合に出場していた。

今季無冠がほぼ確実となっているチームの中で存在感を放っていた同選手ではあったが、21日に行われるラ・リーガ第33節・アスレティック・ビルバオ戦に向けた19日のトレーニングでFWビニシウス・ジュニオールと競り合った際に、鎖骨を骨折したことが判明している模様。

これによりオドリオソラは今季の残り6試合の欠場が確定しているほか、来季のプレシーズンマッチの出場にも影響を与える可能性があるようだ。

ジネディーヌ・ジダン監督のもと、来季のタイトル奪取に向けて今季の残り試合から準備を進める中、オドリオソラの負傷離脱は今後、同監督の構想にどのような影響を与えるのだろうか。