土浦駅ホームに無人店舗 JR水戸、26日開店 事務作業や休憩対応

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26日に土浦駅構内にオープンする新店舗のイメージ(JR東日本水戸支社提供)

JR東日本水戸支社は19日、常磐線土浦駅下りホームにビジネスやレジャー客が気軽に利用できる無人店舗を26日にオープンすると発表した。フリーWi-Fi(ワイファイ)や電源を備えて簡単な事務作業にも対応し、各種自動販売機を設置するなどイートインスペースとしても活用可能。同支社としては初めての取り組み。

今年1月まで営業していたコンビニ「ニューデイズ」跡を活用。店舗面積は約40平方メートル。カウンターとテーブル、11席の座席を備え、自動販売機は飲料、菓子類、アイス、証明写真などを設置し、電源16個を整備した。

同駅の駅ビル「プレイアトレ」がサイクリングコース「つくば霞ケ浦りんりんロード」の拠点であることから、内外装にサイクリングをイメージした装飾を施した。土浦市から提供を受けてパンフレットやチラシ、ポスターなどを掲出し、サイクリングをはじめとした駅周辺地域の観光情報を発信する。

同支社は「待ち時間を有効に利用してもらうとともに地域の魅力を発信できれば」としている。営業時間は午前5時20分から翌午前0時30分まで。(長洲光司)