DバックスがRソックスからスワイハートを獲得

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日本時間4月20日、ダイヤモンドバックスはマイナー外野手のマーカス・ウィルソンとインターナショナル・ボーナスプール・マネー50万ドルとのトレードで、レッドソックスからブレイク・スワイハートを獲得したことを発表した。スワイハートは先日レッドソックスからDFAとなり、40人枠を外されていたが、スワイハートが自軍にフィットすると判断したダイヤモンドバックスが即座に獲得に動き、27歳の元プロスペクトをチームに迎え入れることに成功した。

ダイヤモンドバックスのマイク・ヘイゼンGMは「自軍のロースターがまだ完璧な状態でない状況で、彼のような選手を獲得するチャンスを見過ごすのは後悔してしまうと思った。このような機会は滅多にないからね。この機会を生かそうと思ったんだ」と語り、スワイハートの獲得に成功したことを喜んだ。

今季のスワイハートは、正捕手のクリスチャン・バスケスに次ぐ2番手捕手として開幕ロースター入りを果たし、ここまで12試合に出場して打率.231、1本塁打、出塁率.310、長打率.385をマーク。昨季は82試合の出場で打率.229、3本塁打、出塁率.285、長打率.328という成績だった。首脳陣の期待に応えることができず、レッドソックスはAAA級スタートとなっていた好守のサンディ・レオンを再び2番手捕手に置くことを決断。スワイハートはチームの構想から外れ、DFAとなっていた。

ダイヤモンドバックスのトーリ・ロブロ監督は、スワイハートが自己ベストのシーズンを過ごした2015年にレッドソックスで暫定監督を務めた経験があり、また、ヘイゼンもスワイハートがレッドソックスからドラフト指名を受けた2011年に、レッドソックスのフロントオフィスで働いていた。

なお、ダイヤモンドバックスはすでにカーソン・ケリー、ジョン・ライアン・マーフィー、ケイレブ・ジョセフという捕手3人体制で戦っており、ヘイゼンはスワイハートを捕手としてだけでなく、外野の両翼や二塁の守備にも就かせ、ユーティリティとして起用することを検討しているようだ。