有吉弘行がテレビに殺される?“本気”出す機会ほぼゼロでファン落胆

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2007年の大ブレーク以降も安定して活躍し、お笑い芸人界のトップクラスに君臨している有吉弘行。しかし、ファンからは「有吉の魅力が発揮されていない」と最近の仕事に疑問が投げ掛けられている。

「『進め! 電波少年』(日本テレビ系)で『猿岩石』としてブレーク後、一度は姿を消した有吉ですが、07年の『アメトーーク!』(テレビ朝日系)出演をきっかけに、〝毒舌あだ名〟芸で再ブレーク。現在は、約10本のレギュラー番組を持ち、最も忙しい売れっ子芸人として活躍しています」(芸能記者)

有吉が担当している番組は、日本テレビでは『有吉反省会』『有吉ゼミ』『究極の〇×クイズSHOW超問!真実か?ウソか?』『ヒルナンデス!』、TBSでは『櫻井・有吉 THE 夜会』『有吉ジャポン』、フジテレビでは『有吉くんの正直さんぽ』、テレビ朝日では『ロンドンハーツ』『マツコ&有吉のかりそめ天国』といった具合だ。

「緩いお昼の番組でニコニコこなす一方で、深夜で毒を吐きまくって相手をイジりまくる有吉。一見すると、バランスが取れているように見えますが、ファンは〝暴走する姿〟が見たいようです。今でこそ他者をイジることに特化しつつある有吉ですが、一度消えてから再ブレークするまでの間、型破りな暴走キャラとしてカルト的な人気を博していましたからね」(お笑い誌記者)

 

今こそ“猫男爵”が観たい

特に人気だったのは、猫のメークをした有吉扮するキャラ・猫男爵。00年から05年に放送されていた『内村プロデュース』(テレビ朝日系)でたびたび登場し、内村光良や『さまぁ~ず』を大笑いさせていた。

「数字が取れるし、司会だって上手にこなせるので、テレビ局としては有吉さんを番組のメインに据えたいところ。しかし、現場をかき回すポジションで出てもらっても、かなり面白くしてくれるでしょう。予算の関係から有吉さんを〝猫男爵〟のようにチョイ役で出すのはかなり難しいが、基本的に仕事を断らない有吉さんなら、オファーがあったら引き受けてくれるはずです」(テレビ関係者)

たまには有吉の〝本気〟が見てみたい!