<あのころ>あこがれの「三種の神器」

電気冷蔵庫が普及

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1956(昭和31)年4月21日、東芝の工場にずらりと並ぶ出荷を前にした電気冷蔵庫。高度経済成長期に白黒テレビや洗濯機とともに「三種の神器」と呼ばれ、家庭への普及はめざましかった。この冷蔵庫の価格は約7万円、「文化生活」には必需品のあこがれの家電品だった。